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 サイトが好きです。管理する側としても、閲覧する側としても、その世界に集中できて落ち着きます。
 ここ最近はSNS全盛期だそうですね。波乗ってpixivに作品を上げてみましたが、見慣れない設定がたくさんあって戸惑いました。慣れるのには時間がかかりそうです。
 とはいえ、pixivからのリンクはサーチエンジン代わりに感謝しています。もっとも、本当に感謝すべきは、pixivからこのサイトのURLを踏んで飛んできてくださる方にでしょうね。それから、サーチエンジンから検索をかけてくださった方にも。
 そういう「手間」をかけてここまでたどり着いてくださった人に、その手間に報いる(といっては大げさかもしれませんが)だけのものを返せたらいいといつも思ってます。ひらたく言えば、サイトまで来てくれる人にはたくさん作品を見てもらいたいし、リクエストがあれば応えようとがんばるし、ぶっちゃけえこひいきしちゃうよって話です(笑)

 そんなわけでこれからも、更新頻度はサイト>>>>>pixivでいくぞ! と決意を新たにしたところで、背中を押ししてくださるようなメッセージをいただきました。
 「バンエレ大好き」なあなた様。お返事です。





バンエレ大好きなあなた様>>
 はじめまして、ひるね和彦です。あなたのような「バンエレ大好き」な方と繋がりたくて始めたサイトです。ようこそおいてくださいました。
 「賊の純真 聖女の強欲」へのコメントありがとうございます。「完全プラトニック派」のあなたに「萌えた」と言ってもらえて、同志を見つけた想いにほっといたしました。
 原作のあの二人はプラトニックだろう……、というかプラトニックでいてもらいたいという願望がありまして。にも関わらず、今回のような話を書いたのは自分で自分が不思議だったりします。楽しかったですが(笑)
 そして両想いでありながらすれ違う、それもまた恋の華かと考えています。
 また、サイト運営にもお言葉を下さいましてありがとうございます。管理が楽しいという、極めて自分本位の理由ではありますが、同じように楽しんでくださる方がいるのはありがたいですね。どうぞ応援よろしくお願いします。そしてまた気に入った作品などありましたら、コメントいただければ幸いです。
 メッセージをありがとうございました。



 雷雨の中、大樹の穴で果たした初夜。
 書きはじめたときはもちろん「ロマンチックだ!」と感じていたのですが、特殊なシチュエーションだったかもしれない、と今更ながら思うのでありました(笑)
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