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管理人多忙のため、メッセージのお返事が遅れております。誠に申し訳ございません。
後日必ずお返事いたしますので、もうしばらくお待ちください。
レス不要のメッセージにも、お気遣いにお礼申し上げます。

連載のあとがきも後日必ず!
本屋が開いているうちに動けず、21巻がまだ読めてません!!! こんなことなら密林に頼めばよかった!!!

なんか、いっぱいいっぱいなひるねです、こんにちは!

最近、自作をツイッターでご紹介いただける機会が続いています。わーい(*´▽`*)
ツイッターのことはよくわからないのですが、好意的にご紹介してもらえるのは嬉しいことです、ありがとうございます。

先日あげました「彼の居場所」も好評をいただいています。その9割は、インスピレーションの泉となりましたUさんのイラストのおかげでしょう。
とにかくあのエレインちゃんを初めて見た時の衝撃たるや。ご覧になった方はご存知と思いますが、とにかく瞳の色が美しい。思わずUさんにメッセージを送りつけて何をイメージされているか聞きだすという暴挙におよび、さらにそのイメージが私が想像していたものと同じだったので狂喜乱舞。その節はテンション高くてすみませんでした……!

あの幸せいっぱいそうなエレインにたどり着くため、ストーリーをああでもないこうでもないと頭の中でひねっていました。
自分の頭の中で話ができあがったきっかけは何だったかな。やっぱりそれもUさんのイラストを拝見したおかげだったような。彼女が膝に乗せているラベルコレクションが「二代目」なんじゃないかと気づいてからは、速かったように思います。

これまでも、ひとさまの作品やアイディアに良い意味で影響いただくことがありました。「熾き火」しかり「春の叫び」しかり。一般作品のオマージュも大好きです。そうした作品はやはり評判が良いです。ネタ元がいいからでしょうか(笑)
今連載中の「不確定には触れられない」にも、ネタ元のあるところがあります。連載終了までお付き合いいただければ明らかになりますのでね、お楽しみに(?)^^

さてさて、遅くなってしまって申し訳ありません。
Sさま、Aさま、「今までの中で一番好きかも」とおっしゃってくださったあなたさま、お返事です。


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週末にBSでレミゼ(2012年映画版)やってたんでガッツリ観てしまいました。
ラッセル・クロウのジャベールが面白かった。欧米のジャベールはぽっちゃりした役者さんがやる決まりでもあるんだろうか。日本の帝劇だとたいていシュッとした役者さんがやるので不思議な感じ。そしてビューティフル・マインドが観たくなる(笑)
あー、でも98年の映画のジャベールの役者さんはシュッとしてたような??
個人的には、ガブローシュのちょっとスレた顔つきと、アンジョルラスのギラギラした目つきがお気に入りです。アンジョルラスはかなりイメージぴったりでした^^ 宙ぶらりんで死んだときにカッと目見開いて倒れるシーンがなかったのが残念だなぁ。

とまぁ、レミゼで萌えまくり。こんなことしてるから、先週も短編1本あげたかったのに気づけば時間が過ぎてましたよって言う……ああああ、だ~め~だ~。
せめて連載の週1更新は維持するぞ! という意気込みで連載最新話アップです。
間違いなくこの連載で一番書きたかった回ですので、楽しんでもらえたらうれしいなぁ。

連載は今月で終わる予定です。そして最新刊まであとちょっと~! 

そんなわけで、お返事もお待たせしてしまいました。Sさま、Aさまお返事です。


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もう5月も終わりかと思うとびっくりデス。

さてさて、
先日のバンエレ+キリアのお話更新の直後、サイト開設からいただけた総拍手数が1000回を超えました! 心からお礼申し上げます!!
お礼企画をとも考えたのです(ていうか、500回超えた時点から何かしたいとずっと考えてました)が、管理人が多忙ゆえ、週1更新維持するので精一杯な状態で何もご用意できず……ああ、申し訳ない……。
でも本当に嬉しいです。普段あまり拍手そのものには触れていませんが、ひとつ押してもらうたびに喜んでいます。
やれるところまではがんばりたいと思っていますので、どうかこれからもよろしくお願いします^^

そしてそして、「キリアの城」の評判も上々でありがたいかぎりです。
死にネタだし、バンエレはいちゃいちゃしてるわけじゃないし、で反応が心配だったのですが……キリアちゃん実は人気あったりする??
キリアちゃんは捏造でも学パロとかでいっぱい書いてあげたいなぁ。ああ、そうだ、学パロ部屋の準備を進めなければ……ハコ(特設ページ)はできてるんで、あとは中身中身……。

そんなわけでコメントを寄せてくださってありがとうございます。
Aさま、Sさま、涙腺特急なあなたさま、お返事です。


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なんだかひっっっさしぶりな短編更新な気がします。がんばった……!
大好きなミュージカルネタ(?)なのはご愛嬌。

レミゼ前半のヒロイン・ファンティーヌの一人娘にして忘れ形見のコゼットのナンバーです。
歌うコゼットは幼少時代ですが、彼女自身は成長し後半のヒロインとなります。
それはさておき。歌詞自体は短いナンバーですが、切ない! 小さい子どもの虐待ネタとかまじ勘弁!

タイトルは"Castle on a Cloud (Little Cosette)"、日本語タイトルは「幼いコゼット」です。
ナンバー自体は2分ほどですが、前奏がながいので38~39秒くらいから聞き始めるのとオススメします。

あの雲の上に お城があるのよ
お掃除なんかも しなくてもいいの
お人形もあるわ 友だちもいるわ
誰もどならない いじめたりしない

白いドレスの人唄う子守歌
わたしにささやくわ
ねえコゼット愛してると

みんな楽しくて 誰も泣かないわ
夢でゆきたいな わたしのお城に


「白いドレスの人」のあたりで、あああああああっってなってしまう私の気持ちがちょっとでも伝われば幸いです。

余談ですがすこし昔、世間を騒がせたイギリス人歌手スー●ン・ボイルの十八番だった、「夢やぶれて(原題:I Dreamed a Dream)」は、おなじくレミゼの、コゼットの母親であるファンティーヌのナンバーです。

ファンティーヌは未婚の母で、それがバレて工場をクビになったあと、知人に預けていたコゼットを養うために娼婦に身を落とし、病で亡くなります(「夢やぶれて」は工場をクビになった直後のナンバー)。彼女の転落の一因であり、彼女を愛した主人公(ジャン・ヴァルジャン)は彼女の死を看取り、母の死も知らないコゼットを生涯守り抜くことを誓いました。
「幼いコゼット」は、預け先のテナルディエ夫妻に虐待されているコゼットが、現実逃避に歌う一曲でして、そのすぐあとに彼女はヴァルジャンに引き取られ、のちに美しい娘へと成長します。(この辺の人間関係が後半にも深く関わってくるので、レミゼはおもしろい)

キリアとは境遇がだいぶ違いますが、彼女もコゼット同様、夢を見ることでつらい現実から必死に自分を守ろうとしたんじゃないかなぁと思いまして。そしてコゼットと違い、叶わぬ彼女の夢はバンへと引き継がれたと。
そんなお話になっていれば嬉しいです。


それでは、連載にも応援メッセージをありがとうございます。
Sさま、続きが楽しみと書いてくださったあなた様、お返事です。



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月曜日はダウンしてました……暑くてね……もうね……(ぐったり)
本格的な夏が来る前に、この虚弱体質をなんとかしなければ……

みなさまは健やかにお過ごしでしょうか。
暑さに体が慣れていない時期だからと、ニュースでもさんざん警告が出されてますね。
ヘタにインドア派なもので、ちょっと外出が続くとすぐへばってしまうひるねでした。ううっ、ずっとおうちにいたい……。

バンとエレインは暑さに対してどうなんでしょうね。
バンは筋肉いっぱいで消費カロリー多そうだから、めっちゃ汗かいてそうですが(笑)
冬生まれだし、アバディンは寒そうなイメージがあるので、暑さには弱いに一票を投じたいと。
エレインは、んー、あんまり汗ダラダラってイメージはないですねぇ。服も薄着だしなぁ。
妖精族は植物と親和性が高そうですし、むしろ寒いのが苦手なイメージがあります。
体感温度の違いで、深刻な喧嘩に発展したカップルをリアルで知ってるのでちょっと心配(笑) だから歳とると夫婦の寝室が別になるという。
やだよう、バンエレにはいつまでもイチャイチャしててほしいよう。

そんなことを思いながら、連載最新話の更新とブログコメントのお返事をさせていただきます。
Aさま、Tさまお返事です^^




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