スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
苦手を克服しよう! 企画テーマその2「裏」
微裏かガッツリ裏かは、読者の判断にゆだねます(努力はしてます)。PW付き。


【性感帯】 by 4m.a
 1.触れるだけでいとおしい
 2.わからせては印をつける(これも俺の)
 3.君を奪うスイッチ(艶めかしい君の起爆装置)
 4.狂うのはいつも僕の方
 5.深層から引き摺り出された快楽(こんなの、私は知らない)


PWは請求制です。18歳未満は請求不可。
残りのお題のPWもすべて同じです。また、裏ページを開設する場合(未定)も同一PWを使用します。

【PW請求方法】
1.ハンドルネーム
 ※使い捨て可
2.返信先メールアドレス
 ※使い捨て可、PW請求のやりとり以外では使用しません
3.ゾーニングについてのご意見を短文で
 ※請求者の年齢を推察するためのものであり、私と異なる意見でもかまいません
4.ひるねに一言
 ※感想でも、応援でも、サイト運営に関することでも


を添えて、aboutのメールフォーム、もしくはhiruneshiyo★gmail.com(★→@)よりご請求ください。
請求却下も含めて、3日以内での返信を心がけています。サイトで事前告知された繁忙期を除いて、二週間たっても返事がない場合はお手数ですがご一報を。
なお、請求にお応えできなかった場合のお問い合わせには、一切応じられません。


↓PW入力フォーム
続きを読む
年度変わりの時期は忙しいですね!
明日はキングのお誕生日。原作単行本でもエレインと再会できましたし、あとはディアンヌの記憶を取り戻すだけ。がんばってー!
バンエレサイトなので、バンエレでエイプリルフールネタでも仕込もうかと思っていましたが間に合わず……。
(学パロの濡れ場一歩手前なバンエレ文サンプルを上げて、「新刊出します!」「完全受注生産です!」「気になる方はコチラ!」からのエア新刊ネタバラシ&学パロ部屋開設予告、みたいなのを考えていました。肝心のサンプル文を書く暇がなく撃沈)

さて、前回の更新では、いろんな方から体調を心配するメッセージをいただきまして……そういえばしょっちゅう風邪ひいたりしてますものね、ご心配をおかけしました(笑) 大丈夫です、元気です、たぶん。

アニメ公式サイトを覗いたら新情報が!
第一期再放送&8月にオリジナルエピソード放送おめでとうございます!! お祝いしなきゃ!!!
どっちも見られるといいなぁ。水曜日っていうのがツラい。

8月のオリジナルエピソードっていうのがすごく気になりますね。
王国祭から第二部開始までの日常ということは、原作とちがって、バンやキングの離脱までに時間が空いていて、その間のエピソードということでしょうか。
バンと団長の関係が複雑になっている段階ですが……、トップページの雰囲気を見る限り相変わらずバカやってるっぽい。エレインは出てきてくれるのかしら……。

ぶっちゃけ大罪に限らず、アニメはあまり観ないので(目がチカチカしてツラい、大昔のポケ○ン事件みたく病院運び込まれちゃうタイプ)、うっかり見逃したら泣けるなぁ……。しかも8月でしょ(超繁忙期)。
観られなかったら観たひとの感想に頼るしかないので、感想書いてくださるサイトやブログが増えないかと今から切に祈ってます(せめてピクシブに感想まとめを……!)。

ピクシブと言えば、春にリニューアルするそうですね。春っていつだろ。小説投稿も何か変わるんでしょうか。サーチ代わり兼連絡ツールなので、投稿に関して細かいことは求めてませんが……(やりたいことはサイトでやります)。
アニメが始まったら、またピクシブで大罪を検索、投稿してくれる人が増えるのでしょうか。うちのサイトにも気づいてもらえたらうれしいな。それから、素敵な出逢いがあるといい。オンオフ問わず人の多いところは苦手だけれど(苦笑)

私の交流下手はさておき、アニメ二期のお祝いの他にもやりたいことがたくさんありまして。
バンエレ連載の充実はもちろん、新しいお題にも挑戦したいし、学パロ部屋も準備しなきゃだし、別の連載の構想を忘れないうちにメモしなきゃだし、短編も書きたいし……あ、新しくつくったリストも完成させないと。
textリストはご活用されてますでしょうか? 好き嫌いや、作品外で書き手がペラペラ語ることへの是非も人それぞれですので、目的や好みに応じてご利用ください。
リストを作っていて思ったことは、作品数が50も行っていないのに、ここまで作るのがハンパなく大変だったということです。予定がないからいいものの、サイトのお引越しとか考えるとぞっとします。

とにかく手も時間も足りなくて、ああ、ロストヴェイン欲しい……!

ロストヴェインといえば、あれで生まれる分身の闘級って団長本人の5分の1ですよね(計算あってる?)。
闘級は気力、武力、魔力の総合だから、そのそれぞれも5分の1になりますよね。気力は冷静さで、武力は身体能力でしたよね。つまり、分身は本体より冷静さに欠け、スピードやパワーもはるかに劣るんですよね。
魔力はさておき、それってただ足手まとい量産してるだけじゃ……力も速さもない(敵の攻撃についていけない)わ、まともな判断力もない(本体の指示に従わない)わ……たとえ「全反撃」要員だとしてもむしろ邪魔なんじゃ……
私が分身しても、書くスピードが5分の1になって、誤字脱字と推敲しなきゃいけないところが5倍になるだけな……

うん、きっと深く考えちゃいけない。

というわけで、ご心配をおかけしました。
Tさま、Sさま、お返事です。




続きを読む
一週間やそこら更新しなかっただけで、すっかり浦島太郎気分です。ネットに張り付きすぎ?(笑)

先週は実生活で、あと一歩のところでパーフェクトという案件をしくじってしまい凹んでおりました。
周りの人は「たいしたことじゃない」「ここまでは完璧にできたじゃない」とフォローしてくれるんですけれども、その優しさが胸に刺さるあああああ……。
凹む気持ちの慰めに、何が変わるというわけでもないのに、サイトのソースを整えたくてタグをいじったり。こういうひとり遊び的な作業が好きなのはまさにオタクですわ。サイトもひとり遊びの延長で、同じような趣味の人が通りすがりに共感してもらえたらうれしいと思ってやっています。

というわけで、気持ちを切り替えるためにも本日より、バンエレ連載開始です!
待っててくださった方は……いらっしゃるといいな!

前回の連載が、話の中身も更新ペースもかなり駆け足だったので、今回は刻んでいきます。週1回から2週に1回の更新で、3ヶ月前後で完結できると良いな。
長丁場になりますので、応援よろしくお願いします。
2016/03/27(日) Unarrangement COM(0)
 「オスローは知っている」でオスローが、「死者の恋はこの世の摂理を覆すか」でヘルブラムが、「この森に王はいない」でエンデが、そして今回の「恋の苦薬」では(冒頭のみですが)ゲラードさんご登場となりました。あとは……プォーラ? ズーズー弁書けないとなるとノベライズで登場した小鬼トリオか、3DSに登場した古の妖精王か……。実はこっそり妖精族コンプリートを目指しているので、がんばりたい(笑)

 ゲラードさんについて。
 彼女、何者なんでしょうね。お絵描き騎士団でのキングのセリフ曰く「先代の妖精王から仕えている」妖精族の最長老。妖精族らしく幼い外見をしていますが、初登場でバンに言い放ったセリフのインパクトでそう見えない(笑) でもよーく見ると、顔立ちがエレイン系等です。何だかんだで血族なんでしょうか。

 そもそも妖精族に「血族」なんてあるのか。キングとエレインが兄妹なので、あるんだろうけれど、勝手なイメージで妖精族は全員が神樹から生まれる遠い親戚みたいな認識でおりました(そうなるとランスロットはどうやって生まれるのか……)。だから顔が似てても不思議じゃない。
 その一方で、小さな老人のような姿をした妖精、小鬼たちなど明らかにエレインたちとは風貌の違うものたちがいます。エレインたち同様人間に近い姿をした者でも、ヘルブラムとキング・エレイン兄妹はまるで顔立ちが異なってます。かく言う、キングとエレインだって、顔立ちといい髪の色と良い、似てないんですよね。漫画的な表現なだけかもしれませんが。
 キングとエレインを指して、バンは「似ていない」と評します。が、彼のセリフはどこまで真実を捉えているのか。妖精王の森での7日間で、バンはエレインから兄(キング)の性格を聞かされて「似ていない」とコメントしていますし、彼の評価は兄妹の内面を踏まえたものの可能性がひじょーに高いと思うからです。その証拠に、3DSでは突然現れた古の妖精王の姿を、エリザベスは「キングに似ている」と評しました。エレインやキングに対して先入観が少ない彼女の意見のほうが、客観性が高いと言えるかもしれません。彼女はエレインを知らないために、そう評するしかなかったという見方もあります。が、実際の古の妖精王の風貌はかなりエレインに似ています。その彼女を見てエリザベスはキングを連想したのですから、それ相応にキングとエレインは似ているのかも。

 そしてゲーム内では、妖精王一族という単語が登場し、古の妖精王もエレインを指して「妖精王に連なる魂」と表現していました。こうなるとやはり、一般の妖精とは別格の、妖精王たるべき一族が存在するようです。キングとエレインは、その一族の出自なわけですね。となると、ゲラードに話を戻しますが、エレインと顔立ちの似ている彼女も王族(便宜上そう呼ぶことにします)に連なるものだったのかもしれません。先代か、先々代の姉か妹だったとか。キングに対するエレインのような存在ですね。

 妖精族の寿命は1000歳~1500歳だそうです。これって平均寿命なんでしょうか。それとも1500歳が妖精族の生きられる限界的な年齢なのでしょうか。だとしたら、すでに1300歳、1000歳であるキングとエレインにとって残された時間は少ないわけで……、MAX1500歳の700年を森に捧げたエレインの不幸が際立ちます。そして500年間記憶をなくしていたキングも(キングの場合はディアンヌという心の支えがありますが、彼女との思い出はエレインへの罪悪感と表裏一体なので複雑なところ)。
 ゲラードさんは何歳なんでしょう。彼女はアルビオンを知っていました。しかも伝聞や知識ではなく、自身の記憶としてその恐ろしさをわかっている風な。
 仮に、妖精王を含めたすべての妖精族の寿命限界が1500歳だとします。キングが生まれたのが1300歳。妖精王が生まれながらにして妖精王になるのか(つまり先代が死ぬと同時に、キングが王としてこの世に生を受けたのか)、次の王候補として何百年か生きていたかはわかりませんが、今回は前者とします。とすると、3000年前、アルビオンがブリタニアを闊歩していたのは、キングが王になるさらに1700年前。1700年前といえば、先代の妖精王すら生きていない時代になります。先代に仕えていたゲラードが知っているはずがない。

 そうなるとアルビオンのことは、彼女の実体験ではなく、知識として知っているだけなのでしょうか。先々代の王から口伝で聞かされた? それとも記録が残されている? 前者はさておき、個人的に後者は否定したい。そもそも妖精族に文字や書物があるのか懐疑的なもので。
 文字にしろ絵にしろ、記録を残すということは時間への挑戦です。人間の寿命は100歳がいいところ(細胞の限界は130歳だっけか)ですが、文字によって記録することで何千年と言う時を超えることは古代エジプト文字が証明しています(ヒエログリフは紀元前3000年頃のもの)。
 一方の、妖精族は長寿です。1000歳~1500歳。3000年前の戦いとて、二代三代さかのぼるだけです。我々が戦時中のことを祖父母に尋ねるようなものです。3000年前の戦い以前にどれだけの歴史があったかは知りませんが(その辺は、ブリタニア初の種族である巨人族の始祖・ドロールさんにインタビューしたいところ)、世代交代の積み重ねという点では妖精族の歴史ってとっても浅いんですよね。故に彼らが人間ほど、時間に対する対抗心を持つとは思えません。そんな彼らが、果たして3000年前のことを記録に残すでしょうか。ブリタニア全土、全種族を巻き込む争いでしたから、そりゃ歌とか絵とか、何かした後世に伝えるものはあったかもしれないけれど、人間がイメージするような体系だった記録を残してるとはとても思えないんですよね。(人間すら3000年前の記録を残しているかどうか……。バルトラやデンゼルの後手後手っぷり、ヘンディの魔神研究のレベルを踏まえるとあまり期待できません)

 やはりゲラードさん自身が特別に長寿なんでしょうか。片目や耳を欠損しているようですし、彼女の人生にはかなりの曰くがありそうです。妖精王に対する「忠誠心」もすごいし(キング個人の心情を無視してるあたり、同じく王への「忠義」を全身全霊で表しているスレイダーさんとも一線を画すなぁと)。私は未確認ですが、ばっちょ先生の質問コーナーで妖精王は特別長寿、みたいな回答があったと聞きます。正確な文面を見ていないのでなんとも言えませんが、彼女が王族ならばアルビオンを直に見ていたとしてもありえるのか。ということはキングやエレインも3000年以上生きるのか。

 うーん、わからん。
 相変わらず妖精族は謎が多いなぁ(笑)

 ゲラードさんについては、先日のチャットで参加者の方の「ゲラードも生命の泉を飲んでいたのでは」という発言が興味深かったです。バンほどの不死身ではないにせよ、生命の泉の一部、もしくはそれに準ずるものを口にして、長い長い命を生きなければいけなくなった。もしそうだとすれば、それは3000年前の戦いでのことかもしれません。そうして彼女は、先代の王、そしてキングに仕えることになったとしたら……。ドラマですねぇ。

 気軽に触れるはずが、ガッツリ書いてしまいました。別記事立てればよかった。
 ゲラードさんについては、スレイダーさんと似て非なる人という部分も一度きちんと語りたいですね。

 それでは、前フリが長くてすみません。
 Tさま、Aさま、Nさま、Sさま、お返事です。




続きを読む
 エレインお誕生日作品「春の叫び」はアメリカの短編小説の名手、O.ヘンリーの「多忙な株式仲買人のロマンス」をバンエレ風にアレンジした作品です。もちろん、本家の足元にも及ばない出来ですが……、私なりにバンエレ萌えを注ぎ込んでます。特に料理には……!(がんばるところを間違えている)
 その甲斐あってか、「読んでてお腹がすいた」というコメントをいただけてガッツポーズ(笑) 「Recipe for……」もそうですが、食べ物ネタは書くのも読むのも楽しいですね。他ジャンルに、食べ物描写にかなりの情熱を注いでいる友人がいまして、彼女の描写するラーメンとから揚げの美味しさはまさに飯テロの域。彼女の本を夜中に読んではいけません(確実に太る)。

 O.ヘンリーは、「賢者の贈り物」の筆者と言えばとおりが良いでしょうか。私は「最後の一葉」が彼の作だと知ったときは驚きました。(「最後の一葉」とは「病人が病室の窓の外の葉っぱを数えて、最後の一枚が落ちると自分も死ぬと思い込んでしまう。病人に生きる気持ちを持たせるため、最後の一葉を偽者とすりかえる」というアレです)
 「多忙な株式仲買人のロマンス」も素敵なお話なのでぜひどうぞ。

 「心臓にタトゥー」は、タイトルが先に決まっていた作品でした。というより、バンというキャラクターに対して使いたいタイトルだったんです。もちろん、心臓はバンの心臓、タトゥーはエレインにまつわることを当初からイメージしていました。
 ずっとあたためていたのですが、18巻のエレイン蘇生シーンで、妖精族の服は花びらから作られるという原作設定を目にしてようやくこのタイトルをつけられるお話ができあがりました。
 ぶっちゃけ最後の一行のための内容と言ってよく、エレイン視点の部分は盛大な前振りになってしまいましたが、服をプレゼントしたり、互いに見蕩れあったりと、なんだかんだでバカップルな二人を読み取ってもらえたらうれしいです。
 ジェリコはほんとごめん。

 さてさて。今回は、もうひとつ大事なお話が。

 いつのどなたのコメントで、とははっきり申し上げられないのですが、先月末あたりに、「きみとかぞえうた」でいただいたコメントが100個を超えました! 拍手コメントはもちろん、ブログコメント、メールフォームメッセージも含めた数です。

 去年末に拍手数が500回超えしたときにも申し上げました。数ではない、と。
 そう、もちろん、数ではないです。いただいたコメントひとつひとつが嬉しいです。宝物です。その宝物が、嬉しい思い出が100個になりました。このことはやはり祝いたいし、自慢したい(笑)
 このSNS全盛のご時勢に、100回も拍手ボタン押して、コメントフォーム開いて、感想を打ち込んで送信する手間をかけてもらえるなんて、やっぱりすごいことだと思うのです。少なくとも、私にとっては身に余る光栄です。
 折々にコメント寄せてくださる方はもちろん、「読んだよ」「楽しかったよ」ということを伝えてくださったすべての方に感謝を。
 本当にありがとうございます。

 いただいたコメントはどれも大切にしています。創作にうまく行かないときは、読み返して自信をもらってます。いつだって自分の書きたいものだけ書いてきましたけれど、それで楽しんでもらえるのなら、稚拙でもひとりよがりでももうちょっと続けていても良いのかなと。
 そんなわけでもうしばらく、書きたいものを書いてやっていきますので、どうぞよしなに。


 それでは、長くなってしまいましたが、うれしい楽しいコメントのお返事に行きたいと思います。
 いつもありがとうございます、Sさま、Nさま、お返事です。
 ※すでにいただいています他のメッセージには、後日お返事させていただきます。もう少しお待ちください。



続きを読む
苦手を克服しよう!企画テーマその1「学パロ」
ということで、学パロ練習にお題です。


【 学生恋愛 】 by リリィ・ライラックはなぜ死んだ
(どうせなら、見守って)
1.オレンジの境界線  2016/2/29 済
2.友達以上 恋人未満  2016/3/3 済
3.二人だけの世界 2016/3/6 済
4.ランチタイム 2016/3/10 済
5.始まりの放課後 2016/3/15 済

 豚学やら迷七やらオリジナルやら、ごった煮のご都合主義。
 設定の捏造、キャラ改変はいつになくひどいです。
 死んでるはずのキャラが平然と生きてます。
 設定を練りながら書いているので、矛盾ありまくり。

 ノリと勢いだけで書きます。誤字脱字なんて気にしない。特に記載がない限りはバンエレです。



続きを読む
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。