大罪オンリーイベントお疲れ様でしたー!
うちのサイトにお越しの方にも参加された方はいらっしゃるのかな。イベントがどんな雰囲気だったかぜひ教えて欲しいですねぇ^^ 私自身がイベントに行くには、いくつかの壁をクリアしないといけないもので。
バンエレで薄い本を作るのが今年の目標ですが、作ったところで頒布する場所にたどり着けないというのが結構大きな問題ですよ(苦笑) 委託枠ないし、書店に卸すほどの部数なんて絶対刷らないし(第一、取り扱ってもらえるのやら……)、通販か、自家通販しかないのか……!(ピクシブのBOOTHは以前情報漏えいがあったので、及び腰でござる)
同人活動はどちらと聞かれればオンラインが拠点のひとなので、本もイベントごとに出すというよりは、そのジャンル&カプで一番書きたいものを形にする、記念本という意味合いが強いです。
別ジャンルの友人は、私とは完全に真逆で、サイトはそのときそのときの吐き出しを載せる場所、本気はオフで! イベントごとにかならず新刊を出す(たいてい複数種類)という剛の者。
自分の書いたものを本にするということを私に教えてくれたのも彼女で、イベント前に本の表紙について見せてもらってキャッキャとやりとりしていますが、いつも羨ましくってしょうがないっすわー。しかも毎回、一般の書店で取り扱ってそうな表紙をデザインしてるから、脱帽。たとえ私が自力で自分の本のデザインを考えたとしても、こうはならないなぁといつも尊敬しています。オフでバリバリやってる方は、いつだって眩しく見えるよ……!
今回の大罪オンリーにも、そんな情熱に溢れた本が並んでたんでしょうね、うーん、やっぱり羨ましい……!
いつか私もその中に加われますように。その時は、自立できる厚くて薄い本を持っていこうと思います(笑)
さて、そんなイベントをうらやんでいるさなかにも、コメントをありがとうございました。
涙腺が刺激されたあなたさま、そしてSさま、お返事です。
「涙腺がっ」のあなたさま>>
「ラベンダーの咲く庭へ」のコメントをありがとうございます。泣いていただけたということでしょうか、嬉しいです。
妖精王の森の7日間、二人きりでイチャイチャしているバンエレがもちろん幸せそうで好きですし、最近のドラマチックな展開も胸に熱いものがあるのですが、原作で多く描かれていない大罪時代の孤独なバンのことを想うとつらいものがありますね。
さなさま>>
連日のSSS投下にも反応ありがとうございます。
パロディは書くのが苦手なのですが、学パロならなんとかなるかもしれないと思いました(笑) ノリと勢いって大事ですね!
他のSSSも勢いだけで書いているところが多くて……。正直なところワンパターン気味ですが、あと少しがんばります。
SSSは、あれこれ考えずに書いているだけに、私の嗜好というか、得意不得意がモロに出ますね。
濃厚なキスの描写とかどうしたらいいんだ……!
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