スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
ちょっと気分転換にゲームしてます。大罪ゲームプレイしなおしたり、古いDS持ち出したり。
たまたま入ってたのをそのままプレイしたら、ときメモGS2でした(笑)
なーつかしー^^ エンディング見れてないのがいっぱいありました。
誰推しだったかといわれれば、花屋の真咲先輩でしたね。完全に声狙いで(笑)
好みだったのは、氷上くんかなぁ。志波くん、若王子先生、マタローあたりはよくクリアしました。自分の好みがわからん。
1はヒムロッチを重点的に、3はだいたい皆よくクリアしました。キャラ単体で好きだったのは、コウくんかな。ああ、やっとバンっぽいキャラがきた(笑)

大罪男子で恋愛シュミレーションゲームはつくれないでしょうね。皆、ライバル(ヒロイン)が強敵すぎてぜったいフラれる。
てか、フってくれないとガッカリ感がハンパないですわ。尽くして尽くして尽くしたのに、最後はヒロインとのラブラブエンディングを草葉の陰から見守る……なんてマゾなゲームなんでしょ。
ゲームといえば、大罪のゲームブックもやってみたいんですよね。ちゃんと遊ぶヒマができたら、またぜひレポートしたいと思います^^

そんなわけで、お待たせしました。
Sさま、お返事です。


続きを読む
連載最新話更新しました!
ついに、ついにお話も半分です!!
連載語りについてはまた別記事で!

萌えが落ち着いてきちゃったかも~、などと先日書いてしまったにもかかわらず、拍手、コメントをありがとうございます。おかげさまでもう少しがんばれそうです。
物理的にPCの前に座れないという毎日が続いているのがいかんともしがたいですが、まだ大丈夫(笑)

前回更新分の連載で、バンがヘルブラムの遺体についてうんぬんするくだりがあるんですけれど、ふと、ヘルブラムが人間の闇商人の間を点々とする過程で、バンが中継、というか、運び屋みたいにして関わってた可能性はないのかなぁ、と考えました。
実際に、バンがヘルブラムの遺体をその目にしたかどうかはさておいてね。で、自分の荷である妖精の遺体の「妖精」って部分だけがバンの意識にひっかかって、それが彼を妖精王の森へ導くきっかけになっていればいいなと。
バンがジバゴから妖精王の森の話を聞かされ、かつジバゴと別れてから、彼が実際に妖精王の森にいくまでには十年以上の時がたっています。もちろん、自分の体の成長、技術、魔力の成熟を待っていたんだろうけれど、それでもあの日、あの時に彼が「ジバゴの憧れの地」を目指すのには何かワケがあったんじゃないのかな。そのワケに、エレインの同族(ここではヘルブラムですが)が関わっているといいなと思いました。

あとね、これとは別件で、ヘルブラムとエレインの魂は、死者の都ですでに会っている可能性を考えました。
ヘルブラムが死んだのは200年前
エレインが死んだのは20年前
ヘルブラムの遺体をヘンドリクセンが買い取ったのが8年前
ヘンディがその後すぐ死者使役の術をしようしたとすると、ヘルブラムとエレインはすくなくとも12年間、死者の都で一緒に下界を眺めていたことになります。
8年後、死者の都でエレイン登場、王都決戦でヘルブラムがもう一度死に、死者の都へと戻りますがエレインに頼まれ、キングの元へ。さらにエレインがメラスキュラの力で蘇生。
なんか、エレインとヘルブラムがともに死んでいた12年間がドラマですわ。
人間への憎悪で狂う中、親友の手にかかって死んだヘルブラムの魂はすぐに死者の都にたどりつけたんでしょうか。
そんな彼は、死者の都からエレインとバンのセブンデイズを見守っていたのでしょうか。
死者の都にやってきたエレインとの対面は。会話は。
そしてヘンディの手によって、死者の都から引きずり出されてしまったヘルブラムを、そして彼と戦うであろう兄の運命をどう思っていたのか。死者の都でキングと再会したとき、なぜ彼女はそのことをキングに伝えなかったのでしょう。

ああああああ、ドラマがある! 間違いない! てか、ドラマをでっちあげたい!! しかし、今、その時間と気力がない!!
というわけでここで吐き出し。あまりバンが絡まない妄想ですが、「敵に回したくない人物」としてエレインの名をあげているヘルブラムが、彼女がバンに心を寄せていくさまを死者の都からどんな思いで見つめていたのかを考えるだけでもたぎりますね!!

この辺もおちついたら形にしたい。
書きたいネタはいっぱいあるんです、マジで。

なかなかままなりませんが、そんななかでもどうにかコンプリートした裏お題にコメントありがとうございました。
Tさま、Nさま、お返事です。



続きを読む
休み明けって忙しくなりますね!!
実際やらなきゃいけないことが増えて、すでにウンザリです(苦笑)

おまけに大罪萌えもちょっと落ち着いてきてしまった。
原作の展開が、良くも悪くも先が見えなくなってきたからでしょうか、それともエレインが意外とあっさり復活しちゃったのがでかいのか(笑)
いやーでも、書きかけのバンエレ作品のメモとかまだまだあるんですけど。次の連載では、聖騎士時代のバンさん書くつもりなんですけど。忙しいのとあいまって、パソコンに手が伸びませんわ。今までは、どんなに忙しくても、たぎる萌えを吐き出さずにはいられなかったのに……。

今の連載が終わったら小休止入れようかな。それもまだ一ヶ月以上先の話ですし。そのうちに新たな展開がくるのかもしれないし。浮気するほどのジャンルがあるわけでもないし(横目でチラチラしてるジャンルはありますが、読み専で満たされてます)。こういうグダグダ感が先日の、リンクミスやら設定ミスを招いてしまったのかもしれません。うう、ごめんなさい。気を引き締めます。

まー、あくまで萌えも「落ち着いた」だけで「冷めた」わけではないですしねー。今までもちょこちょこ更新休んだりしてきましたし、結局バンエレに戻ってくるんでしょう。ランスロットの顔見るまではやめられない!(孫に会いたいおばあちゃんみたいでキモいな)

なんとも頼りない管理人ですが、連載のほうはご心配なく!
ほぼほぼ書き終わってますし、必ず完結させます!!
寄せてもらえる感想がエネルギー源です!!

それでは、Sさま、Rさま、お返事です。



続きを読む
20巻の自分の感想読み直したら、ゲラードのこと以外にもネガティブ意見多くて、あちゃーって思ってます。第二章に入ってから、感情移入の先がうまく見つけられなくて、物語に入り込めないんですよね。そのせいかな。

第一章はエリザベスがメリオダスとの橋渡しをしてくれていましたけれど、物語が進むに連れて、彼女もただの人間ではなく、王都を救うという彼女の一番の目的が満たされてしまって、ストーリーをひっぱるヒロインではなくなってしまいました(彼女が物語の重要人物であることには変わりないでしょうが)。(一応)人間のバンやエスカノールはそういうキャラじゃないし、敵味方ともに人外のオンパレード。十戒の復活で3000年前の戦いに焦点が当たり、現在を生きている人間たちはほぼ傍観者。

個人的には、ギルハウグリの三人組はメリオダスたちと別行動のまま、もしくは王都に残ってて良かったんじゃないのかなー。不眠不休でリオネス再建に尽くせっていう王命の直後に、「旅に出ます」とか言っちゃうギルにええええ~?ってなった記憶がまだ新しいし(笑)
いままさに原作で三人が活躍してたら、私の話はまったくのお笑い種なんですけど、メリオダスたちが魔神の気をひいているうちに、ギルハウグリが十戒や3000年前の戦いについて迫っていったらワクワクするじゃないですか! 彼らなら第一章から知ってるし感情移入しやすい。デンゼルさんとも協力してさ! のちのち、デンゼルさんチームとメリオダスチームの橋渡し役もできるし!!

とかねー、話に入り込めないので、いろいろ考えちゃう。バンエレ祭りの盛り上がりはどこへいった(笑)
エレイン復活はバンエレ的にはうれしいけれど、悲恋好きとしては女神族編までひっぱってくれててもよかったと思ってます。ごめん、バン。

ああ、またここでもネガティブ……。
最近、元気のなくなることが多くて……リアルのことなら創作で解消できるんですけど、(大罪含めた)趣味関連のことなので持って行く先が無い(苦笑)
まぁ、気持ちは時間が解決してくれるでしょう。ぼちぼちがんばります。
いよいよ連休です。良い休日をお過ごしください!

それでは、元気の出るコメントをありがとうございました。
Sさま、お返事です。



続きを読む
先週は落ち着かない一週間となりました。
今日からは切り替えて更新がんばりまーす。

ご近所さんの白いツヅジの垣根が満開になりました。こんもりと白い山になっているツツジの山をスマホのカメラにとってみたんですが、なかなか綺麗に写らなくて悪戦苦闘。周囲を写りこませずに花だけ綺麗に撮るって案外むずかしいですね。
花が盛りのうちに一枚くらい、これだ!というのをとりたいとおもいます。

というわけで、さっそく連載の続きを更新しました。先週更新できなかったのと合わせて2話分上げようと思ったのですが間に合わず……。
ちょこーっとバンエレがイチャイチャし始めましたでしょうか(笑) 楽しんでもらえたら嬉しいです。

そしてそして、今のこの時期は原作でバンエレがセブンデイズを過ごしている真っ只中ですね~。
お祝い作品をあげようと準備しつつも間に合わず……orz うう、こんなんばっかり……。
セブンデイズお祝い作品は追って掲載しますね。がんばって書こう。

んでもってちょっと愚痴(※反転)

50本目作品の「~ダガー」の反応が薄い!!!! 力作だったのに!!!!! 「Angelica」もそうだけど私が気合入れまくった作品はだいたいハズす!!! 悲しい!!! そしてちょっと恥ずかしい!!!!
タイミングが悪かったのか!!! 原作裏舞台的な作品はそもそも二次創作ではウケないのか!!!!
(私の力量はおいといて)「~ダガー」だけじゃなくて、他の原作穴埋め的な作品も反応少ないっすもんね……。書いてて一番楽しいのがこういう作品なんですけどねぇ。需要と供給の不一致(苦笑)
とはいえ、反応がないわけじゃないので。ちゃんと拍手押してくださったり、コメントくださる方がいるので。何より自分が書いてて好きなので、これからも書きます! 需要なんか気にしないんだからっっ、書きたいもの書くんだからっっっ!!!


……失礼しました。
一度ちょっと吐き出しておきたかったもので(笑)

というわけで、コメントをありがとうございます。
Aさま、Sさま、Tさま、お返事です。



続きを読む
前回、(これでも)微裏(を目指した)作品を上げたついでに、過去の微裏作品もチェックしていて、今回はクッションページ設けなくて良かったのかと頭を悩ませているところです。

過去の微裏作品はバン←ジェリコの「月夜の狂行」、バンエレの「賊の純真 聖女の強欲」「賊の純真 聖女の強欲 in lastday」の三つなわけですが、どれも臆病なほどの注意書き兼クッションページが設けられています。
あのころはサイトも立ち上げたばかり、原作でもバンエレはがっつり死別中、ということで勝手がわからず、慎重に慎重を重ねていたのだなぁと(バンジェリはまぁ、バンエレ本命サイトの作品群で未遂とはいえバンが他の女性と絡むんですからわかりますよね)。

じゃあなんで今回はクッションページを設けなかったのか。(ここから先、「delicious」のネタバレも含みますので反転しておきますね)

1.あくまでもキスシーンどまりだから
 バンジェリ話は脇に置いといて、「聖女の強欲」シリーズ(?)は、具体的な表現こそ避けましたが、二人が情を交わすシーンにそれなりに文量を割いているので微裏指定、かつクッションページを用意しました。
 それに対して、「delicious」はバンのエレインに対する性欲(を誤解した食欲)がテーマながら、お話としてはキスどまりです。このあと二人が本当に結ばれるのか、キスだけでいったんはバンが満足するのかはわかりません。なので、微裏指定しつつ、クッションページまでは設けないというあいまいな措置をとらせていただきました。

2.私の中のバンエレ観が変化したから
 クッションページを用意しなかった理由としては、こっちのほうが比重が高そうです。
 そもそも何で「聖女の強欲」にクッションページを入れたかと言うと、「セブンデイズ時代のバンエレはキスすらしないプラトニック」「二人のファーストキスは血の味」という私の強固なカップリング観があったが故です。
 うちのサイトに来てくれる方は、多かれ少なかれこのカップリング観に共感を持ってくださっていると思っているので、それを自ら破る作品にはやはり心情的にクッションを置きたくなるもの。
 じゃあ、「delicious」のカップリング観は違うのか、プラトニックバンエレのカプ観は捨ててしまったのか、と言われるとそれはそれでちょっと違う。やっぱりセブンデイズで二人はまだ結ばれてないと思うし、ファーストキスは血の味の方が萌えます。とはいえ、原作でエレインが復活してからの濃厚キスやら、二人が折り重なって横たわるシーンなど、「え、なに、この二人どこまで進んでんの?!」と言わんばかりの供給ラッシュに、バンエレが性的に絡むことへの抵抗感みたいなのはかなり薄れつつあるというのが正直なところですね。
 どうせここまでイチャイチャする二人なんだから……、みたいな(笑)


 いずれにせよ、「delicious」は妖精王の森での二人の接触という例外的なテーマを取り扱った作品です。「セブンデイズのバンエレはプラトニック」からの死別萌えが基本なのは変わりません。だからこそ、エレインが復活した今、二人の関係がどこまで進むのかが気にかかります。裏お題5はそのプロトタイプとお考えください。表ヴァージョンも書くつもりです。
 裏請求にわざわざゾーニングに対する意見を伺っている以上、注意書きやワンクッションといった配慮は今後も気づける範囲でがんばっていこうと思います。(何せ原作は一般少年誌作品ですからね!)


 長々と言い訳を失礼いたしました。
 それでは、Sさま、お返事です。




続きを読む
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。