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先日告知しました4月23日(土)のチャット会につきましては、世情を鑑みまして、一時中止・延期とさせていただきます。
延期後の日程については、あらためてこちらで告知いたします。ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
(第三回チャット会の告知記事は削除します)

※すでにいただいていますメッセージには、後日お返事させていただきます。もう少しお待ちください。
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本日更新しました、「Even if death do us part,」と「私の心の中のダガー」を持ちまして、サイトに掲載している作品のタイトル数が50本になりました!(褒めて褒めて!!)

連載(2本)+バンエレ短編(36本)+バン関連(6本)+エレイン関連(1本)+その他(5本)で、計50本です。
サイトが充実してきた、といった感じでかなり嬉しいです。応援ありがとうございました。投稿するたびにいただける拍手やコメントのおかげで、次の更新のエネルギーをいただけていると思っています。

次の目標はもちろん100タイトル!と言いたい所なのですが、これを達成するのは至難の技ですねぇ。
連載なんて何話続いてもタイトルとしては1カウントにしかなりませんからね(苦笑) まずは投稿数100を目指します。これなら、連載も完結までに要した話数で数えられますので。
つまり、バンジェリの『Five Days』は7話、現連載『不確定~』は14、5話で終了する予定ですので、無事に完結できれば、これだけで投稿数70弱。diaryの小話も数に加えたいなぁ、そうしたらあとちょっとなのに(笑)

それともバンエレ短編だけで50タイトルとかね。あと14本となれば、今年中にできない数じゃない。

50本記念なので、「私の心の中のダガー」はピクシブにも載せました。見所は表紙です(えぇー
初投稿のときに突貫で作った表紙を踏襲してきましたが、今回は気分も新たに遊んでみました。自分なりにせいいっぱい小洒落てみたんですが、雰囲気出てますでしょうか(笑)
出来はさておき、表紙で遊ぶの楽しいです。連載用の特設ページ組んでるときに似た楽しさを感じます。

相変わらずサイトヒキコモリですが、今後もピクシブには月1くらいで顔を出して存在を忘れられないようにしたいと思います。サーチ代わり、同好の士への連絡ツールなことはもちろん、あちらで評価やブックマーク下さる方もいるので大事にしたいですね。なにより宣伝のかいあって、サイトに直に飛んできてくださる方も増えているのかな? という印象。ありがたいことです。

そんなわけで更新を張り切りたいのですが、4月後半~GWにかけてはちょっと更新ペースが落ちそうです。連載とdiaryでなんとかつなぎます。
拍手やコメントは元気の素なので、いつでもいくらでも大歓迎です!

改めまして、
サイト作品50タイトル達成に繋がる応援をありがとうございました。
次の目標に向けて、またマイペースに楽しくやっていきたいと思いますので、お付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

2016/04/14(木) ご挨拶&告知 COM(0)
前回、(これでも)微裏(を目指した)作品を上げたついでに、過去の微裏作品もチェックしていて、今回はクッションページ設けなくて良かったのかと頭を悩ませているところです。

過去の微裏作品はバン←ジェリコの「月夜の狂行」、バンエレの「賊の純真 聖女の強欲」「賊の純真 聖女の強欲 in lastday」の三つなわけですが、どれも臆病なほどの注意書き兼クッションページが設けられています。
あのころはサイトも立ち上げたばかり、原作でもバンエレはがっつり死別中、ということで勝手がわからず、慎重に慎重を重ねていたのだなぁと(バンジェリはまぁ、バンエレ本命サイトの作品群で未遂とはいえバンが他の女性と絡むんですからわかりますよね)。

じゃあなんで今回はクッションページを設けなかったのか。(ここから先、「delicious」のネタバレも含みますので反転しておきますね)

1.あくまでもキスシーンどまりだから
 バンジェリ話は脇に置いといて、「聖女の強欲」シリーズ(?)は、具体的な表現こそ避けましたが、二人が情を交わすシーンにそれなりに文量を割いているので微裏指定、かつクッションページを用意しました。
 それに対して、「delicious」はバンのエレインに対する性欲(を誤解した食欲)がテーマながら、お話としてはキスどまりです。このあと二人が本当に結ばれるのか、キスだけでいったんはバンが満足するのかはわかりません。なので、微裏指定しつつ、クッションページまでは設けないというあいまいな措置をとらせていただきました。

2.私の中のバンエレ観が変化したから
 クッションページを用意しなかった理由としては、こっちのほうが比重が高そうです。
 そもそも何で「聖女の強欲」にクッションページを入れたかと言うと、「セブンデイズ時代のバンエレはキスすらしないプラトニック」「二人のファーストキスは血の味」という私の強固なカップリング観があったが故です。
 うちのサイトに来てくれる方は、多かれ少なかれこのカップリング観に共感を持ってくださっていると思っているので、それを自ら破る作品にはやはり心情的にクッションを置きたくなるもの。
 じゃあ、「delicious」のカップリング観は違うのか、プラトニックバンエレのカプ観は捨ててしまったのか、と言われるとそれはそれでちょっと違う。やっぱりセブンデイズで二人はまだ結ばれてないと思うし、ファーストキスは血の味の方が萌えます。とはいえ、原作でエレインが復活してからの濃厚キスやら、二人が折り重なって横たわるシーンなど、「え、なに、この二人どこまで進んでんの?!」と言わんばかりの供給ラッシュに、バンエレが性的に絡むことへの抵抗感みたいなのはかなり薄れつつあるというのが正直なところですね。
 どうせここまでイチャイチャする二人なんだから……、みたいな(笑)


 いずれにせよ、「delicious」は妖精王の森での二人の接触という例外的なテーマを取り扱った作品です。「セブンデイズのバンエレはプラトニック」からの死別萌えが基本なのは変わりません。だからこそ、エレインが復活した今、二人の関係がどこまで進むのかが気にかかります。裏お題5はそのプロトタイプとお考えください。表ヴァージョンも書くつもりです。
 裏請求にわざわざゾーニングに対する意見を伺っている以上、注意書きやワンクッションといった配慮は今後も気づける範囲でがんばっていこうと思います。(何せ原作は一般少年誌作品ですからね!)


 長々と言い訳を失礼いたしました。
 それでは、Sさま、お返事です。




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※すでにいただいていますメッセージには、後日お返事させていただきます。もう少しお待ちください。

連載第4話を掲載しました。
まだまだ始まったばかりの物語で、特に語れるようなこともなく……
Five Days同様、連載の中盤あたりでちょっとした裏話などご披露できれば良いなと思っています。

連載って難しいですね。
話が長い分、短編よりシチュエーションを凝ったり、登場人物の感情を丁寧に追えたりできますけれど、その分どうしたって「説明」部分が増えてしまうわけで、話のスピード感はどうしたって短編にはかないません。
うまい人はそこも上手にクリアされるんでしょうけどね。もともと短編書きの身としては、長い話のつじつまを合わせるだけで精一杯(苦笑) 更新ごとに盛り上がりや胸キュン!なシーンを入れられたらいいのになぁ。
そう考えると、週刊誌に連載って本当にすごいことだなと思います。ばっちょ先生はアシスタントもなしで、筆の速い方だとうかがってますが、毎回毎回おひとりで(奥様もお手伝いされているのかな)、盛り上げどころつくって、次への引きを用意して、なおかつ単行本になったときのバランス、物語り全体としてのバランスをとってらっしゃるわけですからね。話の展開のスピード感は本当に見習いたい。煎じて飲むので爪の垢ください。

スピード感といえば、
私は単行本派なので、およそ2か月分の展開を一度に読むのですけれど、あれを本誌で毎週毎週追いかけてる方もすごいなって思います。
単行本の展開だけで結構やきもきさせられてる身なので、これを週1かつ細切れに読んでやきもき感を募らせるって、結構苦行(続きが気になって落ち着かないって意味ですよ!笑
新刊は今週発売です。今回はどこまでストーリーが進むのかなぁ。ばっちょ先生のスピード感だと、ディアンヌの記憶が戻ってても不思議じゃない(笑)
とりあえず、新衣装のバンエレに出番がありますよーに。

それからそれから、
textでバンエレ学パロ部屋の準備を本格的に始めました。まだ、特設ページのHTML組始めた段階なので、公開までもう少しかかります。
とりあえず、diaryのお題に加筆修正したものをメインに、不定期で更新していけたら良いなと。お題挑戦当時から評判のいいテーマなので、私自身も息抜きを兼ねて、ゆるーく、たのしーくやっていきたいですね。どうぞ、お楽しみに^^

2016/04/10(日) Unarrangement COM(0)
苦手を克服しよう! 企画テーマその2「裏」
微裏かガッツリ裏かは、読者の判断にゆだねます(努力はしてます)。PW付き。


【性感帯】 by 4m.a
 1.触れるだけでいとおしい
 2.わからせては印をつける(これも俺の) 2016/3/31 済
 3.君を奪うスイッチ(艶めかしい君の起爆装置) 2016/4/4 済
 4.狂うのはいつも僕の方
 5.深層から引き摺り出された快楽(こんなの、私は知らない)


PWは請求制です。18歳未満は請求不可。
残りのお題のPWもすべて同じです。また、裏ページを開設する場合(未定)も同一PWを使用します。

【PW請求方法】
1.ハンドルネーム
 ※使い捨て可
2.返信先メールアドレス
 ※使い捨て可、PW請求のやりとり以外では使用しません
3.ゾーニングについてのご意見を短文で
 ※請求者の年齢を推察するためのものであり、私と異なる意見でもかまいません。ヒントはこちら
4.ひるねに一言
 ※感想でも、応援でも、サイト運営に関することでも


を添えて、aboutのメールフォーム、もしくはhiruneshiyo★gmail.com(★→@)よりご請求ください。
請求却下も含めて、3日以内での返信を心がけています。サイトで事前告知された繁忙期を除いて、二週間たっても返事がない場合はお手数ですがご一報を。
なお、請求にお応えできなかった場合のお問い合わせには、一切応じられません。
同一人物と思われる方からの再請求は三度までです。(却下された申請の再チャレンジ、PWの紛失など理由のいかんは問いません)


↓PW入力フォーム
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大罪アニメの再放送って、昨日でしたっけ。
ものの見事に見逃しました……、だって無理だよぅ、夕方とか(涙)
これを機に録画設備の充実を図りたいものです。

さて、短編更新しました! 前作の「恋の苦薬」はなんだったんだ?と言わんばかりに誘惑にチョロいバンさんで、今月は(微)裏強化月間!
というのは嘘です。微裏も含め、ソレっぽい話はそうポンポンと書けません。

裏文は過去ジャンルでも(決して数は多くありませんが)書いてきました。が、こればっかりは(ギャグもだけど)まったく上達する手ごたえが掴めません。
読む人が興奮するに足るエッセンスを決定的に欠いているか、裏を書くセンスがないのか、はたまたその両方か。読む側が何をもってその文章を「エロい」と感じてくれるのか、そこがわかれば少しは……。
と、読む側になって考えてみると、そういえばNLのエロってほとんど読んだことないわって気づきました。こりゃもう、官能小説でも読みまくれば何かがつかめるのかしら。女性向けの官能小説家って誰でしょう。宮○あや子くらいしか読んだことないや。
(以下、PW制限するほどじゃないけど、ちょっと下世話な話なので反転)

大昔に書いたNLエロで、たったひとつだけバカウケしたものがありまして、
M男×S女で、配役交換(男がS役、女がM役)の擬似プレイものだったんですよね。1セット3回。。
こうして文字に起こすとわけわからんもん書いたなぁと(笑) そのわけわからなさが良かったのか、カップリングがニッチでこれしかない需要だったのかはさておき、コメントやら拍手やらはバンバンもらいました。
私もエロ書きとして開眼?!と喜んだのもつかの間、次作は盛大にスベりましたけどね、HAHAHAHA!

バンエレで裏を書く場合、絶対押さえておかなければいけないポイントって何でしょうね。
体格差、年の差、童貞処女、種族の違い……、タイミングも重要ですね、妖精王の森でのことか、エレインが復活した後のことか。「賊の純真 聖女の強欲」なんて話を書いておいてなんですが、うちのバンエレは基本的にセブンデイズをプラトニックに過ごしているので、後者でのシチュエーションに偏りますね。
また、精神的な力関係はエレイン>>>>>バンなので、そのあたりのことも行為に反映させたいのすが……、ああもう、書くことがいっぱいすぎて頭爆発しそう。
難しいなぁ。難しいなぁ。でも上達したい。


微裏作品も、diaryでの裏お題も、私の悪戦苦闘ぶりをあたたかく見守ってもらえたら嬉しいです。
それでは、Yさま、お返事です。



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