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17巻読みました。
ノベライズ『彼らが残した七つの傷跡』も同時に購入したので、それはこれから読みます。



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 連休中に更新ができなかったので、ストレス発散に2本上げました。
 本誌も2話同時掲載だったようですね。
 表紙が大罪だったので手にとってパラ見したのですが、表紙(もちろんカラー)&巻頭カラー&2話掲載とは編集も鬼のようなことをなさる。ばっちょ先生のお体ただひたすら心配です。

 んでもってパラ見しただけなのに、なんだかすごい展開になっててびっくりしました。バンのターンまだ続いてたことにもびっくり。ジバゴ回で頭が止まっているので、冒頭数ページで「え、なんでこのキャラが?!」とかもう頭爆発しそうだったのですぐに雑誌を閉じました(笑)
 これが収録されるのは、18巻?19巻? 待ち遠しすぎてモダモダします。

 単行本といえば、
 バンの過去回やらが収録された単行本が出たら、チャット会を開いてみたいですね。単行本片手に、ああでもないこうでもない、とキャラクターや世界観の考察を交わすような……。
 いや、考察と言ってしまうとカタいでしょうか。萌えのプレゼン大会と言った方が敷居がひくいのかな。バンエレだとこの回のこのシーンが好き、とか、あの回のセリフはこういう意味だと思う、バンかっこいい、エレインかわいい、みたいなことを同好の士でキャッキャ語り合いたいのですが。

 いまどき流行らないのかな、こういう集まりは。
 チャットルーム手配するのは何の手間でもないのですけれども。

 ちなみに文字チャットです。絵は描けないので(笑)
 日ごろは、自分の萌えや考えは自分の胸のうちだけにしまっておいて、熟成(発酵?)されてきたころに作品にする、その感想をいただいて、お返事をする。このまったりのんびりなペースが楽しいし自分に合ってると思ってます。でも、ふと、こう、誰かとリアルタイムでガッツリと語り合いたくなることがあるものです。そして、バンの過去回の単行本がその絶好のタイミングかな、と。

 本当に告知出したら、ぜひお付き合いください^^

 近い日付で同じ作品へのコメントを複数の方からいただきましたので、同じ記事でお返事させていただきます。
 少々長くなりますが、お付き合いよろしくお願いします。

 今回更新しました「賊の純真 聖女の強欲 in lastday」はリクエストにお応えする形で書きました、当サイトでは珍しい作品。「賊の純真 聖女の強欲」の方に、続きが読みたいとメッセージを寄せていただいたのがきっかけです。
 当初、そちらのメッセージに、私は「現時点で続きはない」と前置きした上で「考えてみようと思います」にお返事しています。これは本当のことで、「賊の純真 聖女の強欲」には本当に続きはありませんでした。ああいう形の終わり方も作品のひとつとしてアリだなと思っていましたし、幸いにも「こういう終わり方も好きです」というメッセージも別の方からいただいておりましたので。

 でも「せっかくリクエストをしてもらえたのだし……」と他の作品を書きつつ、つらつらと考えているうちに今のストーリーを思いつきました。これも幸運に恵まれていましたね。

 私はプロではないので、リクエストされれば必ず応える、なんてことはできませんが(そう考えるとプロってすごいですね)、こういう良い形でリクエストが実を結ぶというのは嬉しいものです。
 少なくとも「賊の純真 聖女の強欲 in lastday」はリクエストがなければ生まれませんでしたから。

 そんなわけで、「こんな話が読みたい」というリクエスト自体は歓迎です。お応えできるかは別にして。お互いに期待しすぎず、気負いすぎずね、それが長続きのコツかと(笑)

 出来上がった作品への評価も上々で嬉しい限りです。
 Hさま、Sさま、Mさま、お返事です。



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 サイトに掲載している作品が20本を超えました!
 やっとサイトが充実してきたと言えるでしょうか。「text」ページのスクロールバーが少しずつ短くなってきて嬉しいです。あまりページが縦になりすぎるようなら、レイアウト変更も視野に入れたいのですが、当分はこのままでも大丈夫でしょうか。

 あと何本書けるかは萌えとネタ次第。原作からの供給は疑いようがないので、雨あられのようにふりそそぐ萌えをいかに消化して作品に落としこめるかですね。
 ちなみにネタが切れだしてくると、萌え重視の話より考察発表みたいな話が増えてくるので要注意です(苦笑)

 まだやってない連載とか学園パロディも挑戦したいですね。ジャンル参入記念のオフ本も作りたいです。まぁ、言うだけならタダですからね!(笑)

 どこまでやっていけるかはわかりませんが、いただけるコメントが大きなエネルギー源のひとつであることには間違いないです。いつもありがとうございます、Sさま、お返事です。


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※10月4日に「10月1日の拍手コメントお返事」の記事にコメントをくださいましたSさま。メッセージがおそらく途中で切れてしまっているようです。こちらのメッセージにはお返事いたしませんので、必要なければこのままスルーしてください。


 同日にお二方からコメントをいただきましたので、ひとつの記事でお返事させていただきます。少々長くなりますが、お付き合いくださいませ。

 二次創作は原作のキャラが命なので(あと萌え)、なるべく原作っぽさを残して、かつ自分の書きやすいように(笑)修正して書いてます。あとは読んでくださる方の補完力にお任せして……(小声)

 そんなわけなので、バンエレ書き始めたときに一番扱いにこまったのが、バンのセリフの音符でして。お気づきでしょうが、私の作品にはバンのセリフに音符がありません。バンっぽさを出すなら付けるべきなんですよね。原作でもシーンがギャグだろうとどシリアスだろうと、音符は出てきますから。
 それなのに書かなかった理由は、音符記号が出なかったから。
 バンさんの語尾につく音符には二種類ありますよね。八分音符一個と、八分音符二個が繋がったやつ(八分二連符とでも呼べばいいのかしら??)。あれの二個つながった方が、私の執筆環境では変換できませんで……。はた付きの八分音符一種類でもいいじゃないか、と言われそうなのですが、同じ記号が続くのもなんだかしっくりこなくて。
 たぶん、探せば無料のフォントとかありそうですけれど、「ええいめんどくさい! 無いなら無いで書いてしまえ!」と萌えの勢いのまま書きはじめてしまった初期作品。いまさら音符を追加するのもめんど……もとい、統一感がないかなという理由で今もなお音符はつけておりません。まさに「読み手の補完力にお任せしてる」部分です!

 あ、はい。胸張って言うことじゃないですね。すみません。

 まじめな話、バンさんのあの音符にはどういう意味があるのでしょうね。音符のありなしでバンさんの心理がわかるか、とも思ってみたのですが一概にそういいきれるわけでもなさそうですし。彼自身も自分の本心がどこにあるのか、わからないのかもしれませんし。
 
 キングはバンのことを「嘘しかつかない」といい、エレインはバンの言葉に「裏表がない」と評価しています。一見、アンビバレントな評価ですが、ここにもバンというキャラクターを探るヒントがあるのかも。そういうところから話のネタをもらいながら、そして読んでくださる方の補完力に頼りながら、今日も話を書いています。

 難しいことは考えられませんが、私が書いた話が読んだ方のバンエレ考のヒントにでもなれば、これほど嬉しいことはありませんね。そんな流れで、Hさま、mさま、お返事です。



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 やっぱりラブラブなバンエレを扱った作品に、たくさん評価をいただけるようです。
 嬉しいことに掲載しているすべての作品にはそれぞれ拍手をいただけているのですが(ありがとうございます)、ラブラブバンエレは突出していますね。最近の作品にしぼりますと、

 「コケモモ・スケルツォ」
 「700年の孤独」
 「I'll cover you.」
 「賊の純真 聖女の強欲」

 の4作品に拍手が集中しています。「幸せな二人に思いをはせたい」というお気持ちがひしひしと伝わってきました。

 ぶっちゃけた話、ラブラブバンエレは書く側としてはなかなか大変だったりします(笑)書く作業そのもののしんどさではなく、ネタ出しの点で。
 ラブラブなバンエレとなると、妖精王の森での七日間か、エレイン蘇生後のif話ということになりますね。前者はシチュエーション縛りが大きいですし、蘇生後ifは逆にヒントが少なすぎて書きづらくなるわけです。私の頭がかたいのがいけないんだと言われてしまえばそれまでなのですが……。

 困ったときは原作を読み直します。やっぱり公式が最大手ですもの^^ I'll cover you.みたく元ネタになる扉絵がもっとないかな~と、目を皿のようにして読んでます。
 そして原作といえば気になるのが、学パロですよ。パロディものを書くのは正直なれていないのですが(過去ジャンルでも、公式派生の学パロがせいぜいでした)、大罪はばっちょ先生ご自身も、また公式スピンオフでも学パロが描かれているので、とても背中を押されている気分がします(笑)学パロならバンエレいちゃいちゃさせ放題ですしねぇ!

 すでに掲載している作品を楽しんでもらうのも、次の作品を楽しみにしてもらえるのも、どちらも嬉しいことです。
 中でもとりわけ、ラブラブな次作を期待してくださっているSさま、お返事です。
 ※すでにいただいています他のコメントは、別記事にてお返事予定です。もう少しお待ちくださいませ。


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